活動報告・開催情報

気遣いと気疲れ

毎週土曜日14:30から、銀座の綿本ヨーガスタジオで開催している
マインドフルネスヨガのクラス。

このクラスでは、私が日常で感じたこと、やってみて良かったことを、
役立ったこと、などを紹介しながら、
みんなで一緒にマインドフルな感覚を深めてゆく練習をしてゆきます。

男性や、初心者の方、体のかたい方、など誰でも安心してご参加いただけます。

毎回テーマを一つ設けて、
「知識を附に落とす」こと大切にしてゆきます。
テーマを設けることで、ただ漠然と練習をするよりも
より的をしぼって練習することができ、知識を体感しやすくなります。

このホームページでは
毎回クラスでどんなテーマで、どんな練習をしているのかを
ご紹介しています。

***
10月27日(土) テーマ:気遣いと気疲れ

皆さん、気づかいと気疲れって、ワンセットだと思ってません?
気づかいすれば、当然、疲れるものだって。

私も昔はそう思っていたんです。
主人の実家へ帰ると、いつも肩は凝るし、へとへとになっていた。

でもマインドフルネスを学んで、心の仕組みを知ってから
気づかいには、

「へとへとになる気づかい」と
「ぽかぽかになる気づかい」の

2種類があるって、知ったんです。

1つ目の「へとへとになる気づかい」は、
自分がどう思われるか?っていう不安がもとになっている。

例えば、本社から偉い人がやってきて、
そそうのないようにしなきゃっ、緊張しながらお相手してる時とか。
友人や同僚に嫌われたくなくて、無理して話を合わせて笑顔を作ってる時とか。

そういう時って、相手を思いやっているようで、
実は自分のことを気にしている。
昔の私はこればっかりやっていた。だからいつもへとへとでした。

もう一つの「ぽかぽかになる気づかい」は、
相手に何をしてあげられるのか?っていう喜びがもとになっている。

誰かにあげるプレゼントを選んでる時とか
家族や好きな人のためにご飯を作ってる時とか、

相手の喜ぶ顔を思い浮かべると、
嬉しくなって、自分も元気になってきませんか?

私がヨガのクラスをする時も同じなんですよ。
皆さんにどう思われているのかって気にすると
とたんに緊張して、変な汗がでてくる(笑)

でも、何をして差し上げられるのかって
意識の矢印を変えるだけで、
今度は、胸の奥があったかくなってきて、
手のひらまでポカポカしてくるんです。

不思議ですよね。

仏教でも心理学でも、私たちって、本来、もともと、
誰かの役に立ちたいっていう欲求が備わっているって言われています。
人に親切にすることが嬉しい生き物なんですよ。

そしてこれがマインドフルネスの慈悲の瞑想のベースになってる。
人の幸せを願うそのことが、自分の心を温めてくれる。

だから、どうせ気を使うなら、へとへとになる気づかいじゃなくて
ぽかぽかになる気づかいを増やしましょうよって、思うんですよね。

気の利いたことが言えなくてもいい。
不器用で、スマートなことできなくてもいい。
内側にある優しい気持ちに気づいたら
それをちょっと勇気をだして表現してみる。

表現できなかったら、
心で願うだけでもいい。それが自分を温めてくれるから。

うちの旦那さんなんて、
落ち込んでる部下を、どうやって励ましていいかわからなくて、
その人の周りをぐるぐる回った末に
机の上にチロルチョコを置いてきたって(笑)

笑っちゃったけど、でも、なんかいいなって。
スマートじゃなくても、いいじゃないですか。
言葉じゃなくても、きっと伝わるものもがあるから。

ということで、今日は少し寒くなってきて丸まりがちな背中をほぐして、
胸を開くアーサナを多めに行って、まず体の方を開いてゆきましょう。

そして、最後に慈悲の瞑想を行って、
体も心もポカポカになって頂けたら嬉しいなと思います。

それでは始めてゆきましょう。

***
ライター:ヨガ・瞑想部門代表 金田絵美

..*…..*…..*…..*…..*.….*…..*…..*…..*……*…..*…..*…..*

マインドフルネスヨガ
毎週土曜日14:30~16:00
会場:綿本ヨーガスタジオ
◆アクセス◆
東京メトロ銀座一丁目駅、京橋駅、JR線 有楽町駅より徒歩3~7分
〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-13 平和ビル3F
TEL:03-3516-1196
mail:info@yoga.jp

綿本ヨーガスタジオのウェブサイトはこちら
https://yoga.jp/
★体験予約も行っております★

ご興味のある方はぜひ一度体験にいらしてください。
https://yoga.jp/

..*…..*…..*…..*…..*.….*…..*…..*…..*……*…..*…..*…..*

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP