活動報告・開催情報

「コンパッションとマインドフルネス」 ジョアン・ハリファックス老師講演会

慶応大学のSDMで「コンパッションとマインドフルネス」
ジョアン・ハリファックス老師の講演を聞いてきました。

エンゲージド・ブディズムという立場から
力強いメッセージをたくさん伺い

SHOW UPすることの大切さ
想いを行動に移すこと、
自らが参加者となること、

そしてHOPEというものの本質的な意味についても
深く考えさせられました。

また幸福学の前野教授やMiLIの荻野さん、君子さん、
脳科学者の藤野教授たちとの対話もとても楽しく、

こんな風に今をときめく?
錚々たるメンバーが一堂に会する
贅沢な会に参加することができ
とても勉強になりました。

そんな中、気鋭の脳科学者で
ヴィパッサナー瞑想の実践家でもある
藤野正寛さんのお話がとても印象的でした。

他の宗教が「いつか先の未来の幸せ」
をテーマにしていることが多い中、
仏教はまさに「今ここ」を問題にし、
それに正面から取り組もうとしている。
そこに可能性があるんじゃないか。

そして、瞑想を実践するにつれて
色んな物事が、実は縁起・繋がりで出来ていて
だからすべてが他人事じゃない、
自分事なんだって気がしてきた。
というようなことを仰っていました。

この感覚は、私自身も近頃ずっと感じてきたことで、
だから、なんだかすごく嬉しくなりました。

平日の夜にもかかわらず、会場は満席。
参加されている方は
先生やセラピストなどの職業の方が4割ほど
ビジネス・パーソンが半分くらいを締め、

日本の社会にも、少しずつ、でも確実に
マインドフルネスが浸透してきている気がして
とても嬉しくなりました。

最後おまけ。


ジョアンが、参加者たちがみんなスマホのカメラを向けるので
わおパパラッチ!こんなの日本だけだわ~って笑い出し、
お互いに写真の取りっこをしました(笑)

ジョアン、聡明なだけじゃなくて
とってもチャーミングな女性でした。

ライター
金田絵美

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP